1. HOME
  2. ブログ
  3. 廃棄プラスチックから美しいアートを生み出すフランスの芸術家 William Amorさん

廃棄プラスチックから美しいアートを生み出すフランスの芸術家 William Amorさん

「みんなに無視されて捨てられていた私を花に生まれ変わらせてくれてありがとう」


そんな声が作品から聞こえてきそうな美しい花のアートを生み出すのはフランスの芸術家William Amorさん。

彼が目をつけたのは環境汚染を代表する廃棄プラスチック。
その廃棄物を「貴重」な創造の素材として取り扱い、工芸品作りから得たテクニックを駆使し、美しい花々に変身させています。

 



ところで、あなたは3Rが何か全て言うことはできますか?

Reduce(リデュース)→ゴミそのものを減らす
Reuse(リユース)→何回も繰り返し使う
Recycle(リサイクル)→分別して再び資源として使う

これはよく聞きますね。

それでは「アップサイクル」はご存知ですか?

これはリサイクルとは異なり、単に元々の素材の再利用ではなく元の製品よりも次元・価値の高いものを生み出すことを目的としており、サステナブル(持続可能)なものづくりの新たな方法論となってます。

 


 

そう、Amorさんはアップサイクルで、より価値の高い芸術作品を次々に世に送り出し、サステナブルな世の中を目指しています。

いつの時代もアートに込められたメッセージというのは大きな力を秘めています。国を動かすような王族や部族なんかと並んで、必ずどの時代でも世の中に影響を与えた代表として芸術家って出てきますよね。

アートは人間の感情にまっすぐ届きます。

Amorさんのようにアートを通してそんな社会問題の解決への一手を打つ人が日本からももっとたくさん出てきてくれたらな、と思います。

【参照サイト】
Amorさんの公式ウェブサイトはこちら

(※画像は上記サイトより引用)

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事